鍵付き

はい

ギリ健限界独身男性が大人に舐められないための100の方法

んなもんはない。

 

大人に舐められる場面多々あり、「いやだ…舐められたくない…本当に…」という気持ちの高まりが尋常じゃないため、考える。

 

・舐められのパターン

 1.話を遮られる

 2.年齢差以上の接し方

 3.そもそも話を聞いてない

 その他多数

 

・こいつらをどうやって殺すか

 1.茶化す。「いやまってまってw聞いてw落ち着いてw」

 2.茶化す。「いやすみませんw何もできなくてw」

 3.茶化す。「全然話聞かないですやんワロタ」

 

いつもこれやってるが普通に相手が陰でブチ切れるだけで死なないしむしろ僕の会社での立場が徐々に死んでいく結果しか残らないんだよな。多分「上手な話し方」みたいな本読んだ方がいい。

 

もしかして僕のプライドが異常に高いだけで別に舐められているわけではないのか…?みんなこういう理不尽を経験し大人になっていくのか…?っていうか27のおっさんが周囲の人間を自分とは違うという意味で「大人」って表現するのヤバくない?もう本当におしまいなのか?

 

本当のところ、細かいところでコツコツ結果出し続けるしかないんだよな。その過程で「あいつもなんとかモノになってきた」みたいなこれまたクソ舐めた態度取られるのもかなり嫌だけど、結局そういうもんなんでしょ。こっちも会社の人間全員舐めてるから仕方ない。僕は自分が大好きだから仕方ないんだよ。